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  • 【フィリピン観光ガイド】マニラ・セブの格安旅!激安寿司からカジノ・リゾートの楽しみ方

    【フィリピン観光ガイド】マニラ・セブの格安旅!激安寿司からカジノ・リゾートの楽しみ方

    フィリピンは東南アジアの中でも独特の魅力を持つ国だ。英語が公用語で、ビーチリゾートも充実していて、しかも物価が安い。

    私はマニラとセブを訪れた。今回は、マニラのカジノで負けた話から、なぜか寿司やウニ丼が激安だった話、そしてタクシー交渉のトラブルまで、正直に書きたい。


    マニラは都市型、セブはリゾート

    UnsplashSean Yoroが撮影した写真のSean Yoroが撮影したイラスト素材
    マニラ
    └ 政治と経済の中心地
    └ 観光地は少なめ
    └ カジノリゾートが近年増加
    └ 夜は治安に注意が必要
    
    セブ
    └ 海がきれいなリゾート
    └ ダイビング・シュノーケル
    └ マニラより比較的安全
    └ ナイトライフも楽しめる
    UnsplashDenys Nevozhaiが撮影した写真のDenys Nevozhaiが撮影したイラスト素材

    英語が公用語だから留学生が多い

    フィリピンは英語が公用語だ。そのおかげで、安く英語留学ができることで知られている。

    実際に訪れてみると、韓国人が非常に多いと感じた。安価に英語を学べるとあって、アジア各国から語学留学生が集まってくる。街中で韓国語をよく耳にしたのが印象的だった。


    マニラのカジノで、もちろん負けた

    マニラは都市なのであまり観光地はないが、近年カジノリゾートが多くできている。

    せっかくなので足を運んでみた。結果は、もちろん負けた。シンガポールのマリーナベイサンズに続いて、僕はカジノとの相性が本当に悪いらしい。学習しない男である。

    ただ、マニラのカジノリゾートは規模が大きく、雰囲気を味わうだけでも面白い。オカダマニラのような巨大カジノもある。遊ぶなら、くれぐれも予算を決めてから挑んでほしい。

    UnsplashKayshaが撮影した写真のKayshaが撮影したイラスト素材

    寿司とウニ丼が驚くほど安い

    これはフィリピンで一番の驚きだった。

    フィリピン人は生魚を食べる習慣がない。だからなのか、ウニが捕れても食べないのかもしれない。その影響か、日本食レストランに行くと、寿司やウニ丼が驚くほど安く食べられたのだ。

    しかも、ちゃんと板前がいるような店でもかなりリーズナブル。それでいて味も美味しい。海に囲まれた国なので魚介は新鮮だ。日本では高くて手が出ないウニ丼が、ここでは気軽に食べられる。これは思わぬ発見だった。

    UnsplashBuddy ANが撮影した写真のBuddy ANが撮影したイラスト素材

    口に合わなくてもファストフードで安心

    フィリピン料理が口に合わなくても心配いらない。ファストフード店が至る所にある。

    特に多いのが、フィリピン発祥のファストフード「ジョリビー(Jollibee)」だ。フィリピンの国民的ファストフードで、マクドナルドより人気があると言われるほど。フライドチキンとスパゲッティが看板メニューで、現地の味を気軽に試せる。

    そして暑い国ならではのスイーツが「ハロハロ」だ。かき氷の上に紫芋アイス、豆、ゼリー、フルーツなどをたっぷり乗せたフィリピン版のかき氷。暑さで火照った体に、この冷たくて甘いハロハロが最高に染み渡る。


    タクシー交渉のトラブルとGrabの救世主っぷり

    昔フィリピンを訪れた時、タクシーで嫌な思いをしたことがある。

    二人で乗ったタクシーで、降りてから「1人分か、1台分か」で料金がかなり揉めたのだ。これが2回ほどあった。交渉が前提の文化だと、こういうトラブルは避けられない。

    ところが今は違う。フィリピンにもGrabがあるので、こうしたトラブルとは無縁になった。料金が事前に確定するので、降車後に揉めることがない。

    特にマニラは夜歩くのが少し危ないので、カジノやパブ、バーでの夜遊びでもGrabは本当に助かる。安全面でもGrabは必須のアプリだ。


    タイで禁止のシーシャも吸えた

    ちょっとした余談だが、タイでは禁止されているシーシャ(水タバコ)が、フィリピンでは普通に吸えた。

    国によってルールが違うのは面白い。タイの厳しさに慣れていたので、ここでは少し解放された気分になった。


    セブはダイビングとナイトライフの島

    セブ島は海がきれいなことで有名なリゾートだ。

    ダイビングやシュノーケルが楽しめて、マニラより比較的安全なのも嬉しい。昼は海を満喫して、夜はナイトライフも楽しめる。バランスの取れたリゾート地だ。

    UnsplashOlga gaが撮影した写真のOlga gaが撮影したイラスト素材
    セブ周辺の人気スポット
    └ オスロブ
     ジンベエザメと一緒に泳げる
    └ スミロン島
     透明度の高いアイランドホッピング

    次はボラカイ島に行きたい

    実は、台湾留学で一緒だった学校にフィリピン人が5人ほどいた。

    彼らに聞いたところ、口を揃えて「セブ島よりボラカイ島の方がきれいで超オススメ」と教えてくれた。地元の人が言うのだから間違いないだろう。

    ボラカイ島には世界最高峰の美しさを誇る「ホワイトビーチ」があるという。環境保護のための島内リニューアルを経て、さらに美しい砂浜に生まれ変わったらしい、いつか必ず行ってみたい。

    UnsplashKarl Joshua Bernalが撮影した写真のKarl Joshua Bernalが撮影したイラスト素材

    入国時は帰りのチケットが必須

    ここは強く注意しておきたい。

    フィリピンの入国では、帰りのチケットの確認をされた。それも、帰りも空港に入る時に厳しくチケットの確認を求められた。

    フィリピン入国の注意点
    └ 出国用航空券(帰りのチケット)が必須
    └ ないと搭乗拒否される確率が高い
    └ 空港に入る時点で確認される
    └ 手元にすぐ出せるようにしておく

    eTravelの登録も必須だ。出発の72時間前までに公式サイト(etravel.gov.ph)で登録し、QRコードをスマホに保存しておこう。登録は無料だ。


    旅の基本情報

    ベストシーズン
    └ 乾季(12月〜5月)が最適
    └ 特に1月〜3月は雨が少なく海も穏やか
    └ 雨季(6月〜11月)は台風シーズン
    
    物価の目安(ドル)
    └ ローカル食堂:1食3〜5ドル
    └ アイランドホッピングツアー:25〜50ドル
    └ 中級ホテル:50〜120ドル/泊
    
    注意点
    └ 水道水は飲まない
    └ トイレに紙がないことが多い
    └ 繁華街でのスリ・ひったくりに注意

    フィリピン料理も美味しい

    おすすめグルメ
    └ アドボ
     豚肉や鶏肉を醤油・酢・ニンニクで
     煮込んだ国民食・ご飯に合う
    └ レチョン
     豚の丸焼き・セブのものが最も有名
    └ シニガン
     タマリンドの酸味を効かせたスープ

    酸味と甘味のバランスが特徴で、日本人の口にもよく合う。


    UnsplashKarl Joshua Bernalが撮影した写真のKarl Joshua Bernalが撮影したイラスト素材

    まとめ

    フィリピンは、英語が通じて物価が安く、寿司まで激安で食べられる意外な穴場だ。マニラでカジノと都市の夜を楽しみ、セブで海とリゾートを満喫する。

    カジノでは負け、昔はタクシーで揉めたが、今はGrabのおかげで快適に旅ができる。次はフィリピン人おすすめのボラカイ島で、世界最高峰のホワイトビーチを見てみたい。

    入国時の帰りチケット確認だけは要注意。それさえ押さえれば、フィリピンはコスパ最高のリゾート天国だ。

  • 【バリ島親子旅行】母と巡る極上リゾート旅!ビーチクラブ断念からの水上バイク体験記

    【バリ島親子旅行】母と巡る極上リゾート旅!ビーチクラブ断念からの水上バイク体験記

    バリ島は、アジアとオセアニアからの旅行者が集まる楽園だ。オーストラリアからも近く、世界中のサーファーやリゾート好きが集まってくる。

    ビーチクラブで仲間と騒ぐ。そんな憧れを抱いてバリ島に向かった。ところが今回、なぜか私は母と二人旅だった。憧れのナイトライフはさすがにお預けとなった。


    バリ島はアジアとオセアニアの交差点

    バリ島はオーストラリアから近いこともあり、アジアやオセアニアからの旅行者が非常に多い。

    リゾートホテル、ダイビング、サーフィン、そして夜のクラブシーン。あらゆる楽しみ方が揃っている。特にクタエリアはクラブがすごく多く、ナイトライフが充実している。

    面白いのは、インドネシア本島と違ってバリ島はヒンドゥー教徒が多いことだ。そのためか、お酒に関しては比較的寛容な印象を受けた。イスラム教が主流のインドネシアの中で、バリ島だけは独特の「バリ・ヒンドゥー教」が深く根付いている。

    UnsplashGuillaume Marquesが撮影した写真のGuillaume Marquesが撮影したイラスト素材

    出発前にやっておくこと(2026年最新)

    楽しむ前に、現在のバリ島は入国前の事前準備がいくつか必要だ。空港の混雑を避けるためにも、すべてオンラインで事前に済ませておくのがおすすめだ。

    事前に準備すること
    └ 観光税(Bali Tourist Tax)
     1人あたり約10ドル
     公式アプリ・サイト「Love Bali」で
     事前にクレジットカード払い→QRコード取得
    └ 到着ビザ(e-VOA)
     約35ドル・滞在30日(1回延長可)
     事前取得で空港の自動ゲートが使える
    └ 電子入国カード
     (All Indonesia e-Arrival Card)
     到着72時間前からオンライン登録

    僕が行った頃よりルールが整備されているので、最新情報を確認して準備しておこう。


    アクセスはシンガポールから2.5時間

    シンガポールから
    └ チャンギ国際空港から直行便
    └ 約2.5時間
    └ 週末のショートトリップにも人気
    
    その他のアジアの都市から
    └ 直行便またはLCCで安く行ける
    └ 所要時間は7時間前後

    東南アジアを周遊するなら、シンガポールからの寄り道として組み込みやすい。


    憧れのビーチクラブはお預け

    バリ島といえばビーチクラブだ。一度は友達や仲間と複数人で集まって、思いきり騒いで楽しみたい。そんな憧れがずっとあった。

    ところが今回は、なぜか母と二人旅。

    さすがに母とビーチクラブで朝まで踊るわけにもいかず、憧れのナイトライフはお預けとなった。これは次回への楽しみということで。

    スミニャックの「Potato Head Beach Club」やチャングーの「FINNS Beach Club」などが世界的に有名で、プールサイドのデイベッドでお酒を飲みながらDJの音楽とサンセットを楽しむのが定番スタイルらしい。いつか必ず、仲間とあのビーチクラブで弾けてみたい。

    UnsplashCassie Gallegosが撮影した写真のCassie Gallegosが撮影したイラスト素材

    母がジェットスキーでぶっ飛ばしてた。

    ナイトライフは諦めたが、マリンスポーツは母と一緒に楽しめた。

    ジェットスキーをそれぞれ借りて乗ったのだが、私はスピードを出すと水面で跳ねて怖いので、あまりスピードを出せなかった。ところが、横を見ると母がすごいスピードでバンバン跳ねながらぶっ飛ばしているではないか。

    これには本気で仰天した。普段は穏やかな母が、ジェットスキーでは人が変わったように海を駆け抜けていく。親の意外な一面を見られるのも、旅の醍醐味なのかもしれない。


    サーフィンはパドリングだけで終わった

    バリ島は世界的に有名なサーフィンスポットだ。せっかくなのでサーフボードを借りてサーフィンに挑戦した。

    正直に告白すると、サーフィン自体は何度かやったことがある。ただし、波が来ても一度も立てたことがない。

    この日も結局、ずっとパドリングするだけ。波の上にプカプカ浮いているだけで終わった。立てる気配はゼロだった。

    仕方がないので、最終的にはビーチにサーフボードを横に置いて、サーファー気分だけを味わった。これはこれで、なかなか様になっていたと思う。

    ただ、バリ島は世界的なサーフスポットだけあって初心者向けの波も多く、たくさんの人がサーフィンを楽しんでいた。僕のような初心者でも十分楽しめる場所だと思う。スクールも多いので、ちゃんと習えばきっと立てるようになるはずだ。


    エリアで全く違う顔を持つ島

    バリ島はエリアによって全く異なる表情を見せる。目的に合わせて滞在先を選ぶのがポイントだ。

    UnsplashGeio Tischlerが撮影した写真のGeio Tischlerが撮影したイラスト素材

    高級リゾートが驚くほどお値打ち

    バリ島には高級リゾートホテルが多い。比較的海側に集中しているが、棚田が見えるウブドなどの静かな場所にも高級ヴィラが点在している。

    今回は海側のリゾートホテルに宿泊した。驚いたのは、高級リゾートホテルの割に価格がお値打ちなことだ。同じクオリティのホテルなら、他のリゾート地より明らかに安い。

    主要エリアの特徴
    └ クタ
     空港に近く活気あるサーファーの街
    └ スミニャック
     オシャレなカフェ・高級ビーチクラブ
    └ ウブド
     山側の芸術と文化の村・棚田・ヨガ
    └ チャングー
     今最もホットなサーフ&カフェの街
    └ サヌール
     穏やかな東海岸・ファミリー向け
    └ ヌサドゥア
     政府開発の高級リゾートエリア
    宿泊費の目安(ドル)
    └ バジェット:10〜30ドル/泊
    └ ミッドレンジ:50〜150ドル/泊
    └ ラグジュアリー:250ドル〜/泊

    おかげで、贅沢にゆっくりとリゾート気分を満喫できた。バリ島はコストパフォーマンスの面でも優秀なリゾート地だと思う。

    UnsplashErn Ganが撮影した写真のErn Ganが撮影したイラスト素材

    ダイビングはマンタがいる

    今回は見送ったが、バリ島はダイビングも有名だ。

    なんとマンタにも出会えるスポットがある。マンタに会えるヌサペニダ(ペニダ島)や、沈船が見られる東部のトランベンが特に有名だ。ダイビング好きとしては本当にやりたかったが、母との旅だったこともあり今回は断念した。これも次回への宿題だ。


    食事も豊富で美味しい

    バリ島の食事は種類が豊富だ。

    おすすめグルメ
    └ ナシゴレン(インドネシア風チャーハン)
    └ バビグリン(豚の丸焼き・祝祭料理)
    └ サテ(ピーナッツソースの焼き鳥)
    └ ウブド・チャングーには
     世界トップレベルのヴィーガンカフェも

    定番のナシゴレンから新鮮なシーフードまで何でも揃っている。リゾート地なので各国料理のレストランも多く、食事に困ることはなかった。


    知っておきたい文化と注意点

    バリならではの文化
    └ チャナン
     道端や店先に置かれた
     ヤシの葉のお供え物・踏まないよう注意
    └ ニュピ(バリの新年・3月頃)
     火・電気・外出が禁止され空港も閉鎖
     島全体が静寂に包まれる
    
    注意点
    └ 移動はGrabやGojekが安全
    └ 国際免許なしのバイクで
     事故が多発・運転は要注意
    └ 水道水は飲めない
    └ 繁華街の歩きスマホは
     ひったくりの標的になりやすい

    ベストシーズン

    乾季(4月〜10月)
    └ ベストシーズン
    └ 湿度が低くカラッとしている
    └ サーフィン・観光に最適
    
    雨季(11月〜3月)
    └ 短時間のスコールが中心
    └ フルーツが美味しい
    └ 航空券・ホテルが安くなる
    UnsplashTom Bixlerが撮影した写真のTom Bixlerが撮影したイラスト素材

    まとめ

    母との二人旅となったバリ島は、憧れのビーチクラブこそお預けになったが、それでも忘れられない旅になった。

    母がジェットスキーでぶっ飛ばす姿、サーファー気分だけ味わったビーチ、お値打ちな高級リゾート。どれも今となっては良い思い出だ。

    バリ島はリゾート・サーフィン・ダイビング・ナイトライフと、あらゆる楽しみ方ができる懐の深い島だ。次は絶対に仲間とビーチクラブで騒ぎ、マンタと泳ぐ。そんな目標ができた旅でもあった。

    一人でも、仲間とでも、そして親孝行の旅でも。どんなスタイルでも楽しめるのがバリ島の魅力だと思う。

  • 【タイ旅行の持ち物・服装】20年通い詰めたプロが教える本当に必要なもの&ベストシーズン

    【タイ旅行の持ち物・服装】20年通い詰めたプロが教える本当に必要なもの&ベストシーズン

    タイに20年通ってきて、何度も「これを持ってくればよかった」「これは要らなかった」と学んできた。この記事では、タイの季節の選び方と、本当に必要な持ち物を正直にまとめる。これからタイに行く人の失敗を一つでも減らせたら嬉しい。


    タイには3つの季節がある

    乾季(11月〜2月)
    └ 雨が少なく朝晩は涼しい
    └ 観光のベストシーズン
    └ 海も最も綺麗
    └ ただし航空券・ホテルが高騰
    
    暑季(3月〜5月)
    └ 1年で最も暑い・日中40度近く
    └ ソンクラーン(水かけ祭り)が楽しめる
    └ 日中の街歩きは過酷・熱中症注意
    
    雨季(6月〜10月)
    └ 毎日1〜2時間の激しいスコール
    └ 旅費が最も安い
    └ 南国フルーツが美味しい
    └ 道路が冠水することも
    UnsplashEvan Krauseが撮影した写真のEvan Krauseが撮影したイラスト素材

    地域で気候が違うのが最大の落とし穴

    タイは縦に長いので地域によって天候が全く違う。特に南部の島は海域によって雨季がずれるので要注意だ。

    バンコク(中央部)
    └ 一年中暑い・雨季は夕立が多い
    
    チェンマイ(北部)
    └ 乾季の朝晩は15度前後まで冷える
    └ 2月後半〜4月はPM2.5の煙害に注意
    
    プーケット(アンダマン海側)
    └ 雨季は5月〜10月
    └ この時期は遊泳禁止のビーチも多い
    
    タオ島・パンガン島・サムイ島(タイランド湾側)
    └ 雨季は10月〜12月
    └ 日本の夏休み(7〜8月)に島へ行くなら
     プーケットよりこちらが晴天率が高い

    これは本当に重要なポイントだ。夏休みにプーケットを選んで雨季に当たってしまう人が多い。同じ時期でもタオ島・パンガン島側なら晴れている。

    UnsplashIbrahim Rifathが撮影した写真のIbrahim Rifathが撮影したイラスト素材

    これさえあれば何とかなる4点

    20年通って分かったことは、結局これだけあれば何とでもなるということだ。

    └ パスポート(残存期間6ヶ月以上必須)
    └ 現金(タイバーツ)
    └ キャッシングできるクレジットカード
    └ スマホ

    胃腸薬やその他の薬も、タイには薬局が多いのですぐ手に入る。忘れても現地で何とかなるものは多い。

    UnsplashNoppon Meenuchが撮影した写真のNoppon Meenuchが撮影したイラスト素材

    出発前に必ずやること

    TDAC(電子入国カード)の事前申請
    └ 到着72時間前から登録
    
    パスポートの残存期間確認
    └ 6ヶ月以上必要
    
    スマホの通信手段の確認
    └ ahamoはそのまま海外で使える
    └ 使えない場合はeSIMを用意
    └ タイの空港でもSIMは買えるが
     事前準備の方がスムーズ
    
    Grabアプリのインストール
    └ クレジットカード登録も済ませておく
    └ 移動が圧倒的に楽になる
    
    海外旅行保険
    └ クレジットカード付帯がなければ加入

    UnsplashJulia Kicovaが撮影した写真のJulia Kicovaが撮影したイラスト素材

    ビーチに行くなら

    └ 水着
    └ ビーチサンダル
    └ 日焼け止め(リーフセーフ推奨)
    └ 酔い止め(島へのボートは必須)
    └ 防水スマホケース

    特に酔い止めは島へ渡るスピードボートで必須だ。僕はタオ島で酔い止めを甘く見て地獄を見た。

    UnsplashThe DK Photographyが撮影した写真のThe DK Photographyが撮影したイラスト素材

    意外と見落とす持ち物

    羽織るもの

    タイの長距離バスや電車はエアコンがかなり強い。凍えるほど寒いことがあるので上に羽織るものは必須だ。チェンマイの朝晩も冷えるので薄手のパーカーがあると安心。

    寺院訪問用の服

    タイの寺院は露出の高い服(ノースリーブ・短パン・ミニスカート・破れたジーンズ)では入れない。羽織りものと長ズボンを用意しておこう。

    UnsplashBrenton Williamsonが撮影した写真のBrenton Williamsonが撮影したイラスト素材

    ウェットティッシュ

    屋台や公衆トイレには紙がないことが多い。衛生面でも活躍する。

    エコバッグ

    タイのコンビニやスーパーはレジ袋が有料か提供なしになっている。


    飛行機での注意点

    ネックピロー
    └ 長時間フライトに便利
    
    空気式の足置き
    └ 前回タイ国際航空で注意された
    └ 航空会社によっては使用禁止
    └ 事前に確認した方がいい

    これは意外と知られていない。足置きは航空会社によってルールが違うので注意が必要だ。


    絶対に持ち込んではいけないもの

    電子タバコ
    └ タイでは違法
    └ 持ち込み厳禁・罰則あり
    
    シーシャ(水タバコ)
    └ こちらも禁止
    
    紙のタバコ
    └ これは問題なし

    電子タバコは日本で普通に使っていても、タイでは違法だ。知らずに持ち込んで処罰されるケースがあるので絶対に置いていこう。


    お金と両替のコツ

    両替はタイ現地で
    └ 日本の空港はレートが悪い
    └ バンコク市内のSuper Rich
     (緑やオレンジの看板)が最強レート
    
    現金が必要な場面
    └ 屋台・トゥクトゥク・個人商店・チップ
    └ 20バーツ・100バーツ札を用意
    
    クレジットカード
    └ 中〜大型店舗・ホテル・Grab登録に使う
    └ キャッシング機能付きが便利

    食事の心配は不要

    タイのご飯が口に合わなくても心配いらない。マクドナルドやバーガーキングなどファストフード店が至る所にある。どうしても口に合わない時の逃げ道は十分にある。

    UnsplashAndrew Lyが撮影した写真のAndrew Lyが撮影したイラスト素材

    疲れたらレッドブル

    タイは年中暑く、移動しているだけで体力を消耗する。とにかく疲れやすい。

    そんな時はコンビニに行けばレッドブルなどの栄養ドリンクが数多く売っている。本場タイのレッドブルは効く。僕も移動で疲れた時はいつもお世話になっている。


    バッグはスーツケースかバックパックか

    スーツケースがおすすめ
    └ バンコク・チェンマイの都市部中心
    └ ホテルを拠点に動く
    └ お土産をたくさん買いたい
    
    バックパックがおすすめ
    └ 島巡りをする人
    └ タオ島・パンガン島への移動は
     ボートの乗り降りや砂浜歩きが多く
     スーツケースだと地獄を見る

    持っていかなくていいもの

    多すぎる着替え
    └ タイには安いランドリーサービスが多い
    └ Tシャツは現地で買うのも楽しい
    
    かさばるガイドブック
    └ スマホで十分
    
    ヒールの靴
    └ バンコクの歩道はガタガタ
    └ スニーカーとサンダルで十分

    UnsplashSumit Chinchaneが撮影した写真のSumit Chinchaneが撮影したイラスト素材

    まとめ

    タイ旅行で一番大事なのは季節と地域の組み合わせだ。乾季のバンコク、夏休みならタオ島側、というように目的に合わせて選べば失敗しない。

    持ち物は突き詰めればパスポート・現金・カード・スマホの4つで何とかなる。あとは現地で買える。身軽に行って、足りないものは現地調達するのがタイ旅行の醍醐味だ。

    電子タバコだけは絶対に置いていくこと。それだけは忘れないでほしい。